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未来へ。
食を通して人々を幸せにすること、社会を豊かにすること。調理師としての探求は果てしなく続きます。
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  • 技術

    技術 大切なのは「鍛錬」を続けること。日々、繰り返すことで確かな力となり、
尽きることのない探究心が調理の新たな可能性を生み出します。 

  • センス

    センス 味覚も美的センスも、生まれつきではなく、磨いていくもの。そのために必要なのは「経験」です。好奇心をもってさまざまな世界に飛び込もう。

  • 心

    心 お客様へのおもてなし。仲間と協力し合う信頼。料理を最高の一品にするのは、食材であり、技術であり、そして「誰かのために」という心です。

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NEWS TOPICS

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Western

疋田 慎弥

Shinya Hikida

フランス会席 先斗町 禊川(京都)/シェフキュイジニエ

2005年 調理師科を卒業後、東京會舘に入社。フランス料理の分野で腕を磨いたのち、フランスに渡る。約1年間にわたり、現地のレストランで働き、本場の盛り付けのセンスや食材の使い方などを学ぶ。帰国後の現在は、京都の名店「フランス会席 先斗町 禊川」にてシェフキュイジニエを務める。

Japanese

貝渕 卓也

Takuya Kaibuchi

貝渕 卓也(千葉)/オーナーシェフ

2003年、調理高等国際科を卒業後、料亭に就職したのち、「和の鉄人」道場六三郎氏のもとで修業する機会を得たことが人生を変えた。7年間の修業を経て、地元・千葉で独立。食材、おもてなし…一人ひとりのお客様の満足のためにすべてにこだわる日本料理店「貝渕卓也」を営む。

Chinese

井桁 良樹

Yoshiki Igeta

中国菜 老四川 飄香(麻布十番)/オーナーシェフ

1989年、調理師科を卒業後、中国料理店で経験を積み、29歳の時単身、中国へ。四川料理の本場での2年間の修業後、2005年に34歳で「中国菜 老四川 飄香」をオープン。店名は「昔の四川が漂い香る」という意味。現地で学んだ「本場四川の味」の伝承をモットーとし、オーナーシェフとしてのみならず、テレビ番組や雑誌でも活躍。

Confectionery

大濱 篤

Atsushi Ohama

ヒルトン東京ベイ(千葉)/パティシエ

子どもの頃から、親の趣味であるお菓子づくりを手伝っていたことがきっかけで製菓の道をめざす。調理全体を学ぶことが将来の可能性を広げると考え、千葉調理師専門学校に入学。2018年 調理高等国際科を卒業し、ヒルトン東京ベイに入社。人気のリゾートホテルを舞台に、パティシエとして成長し続ける。

飛躍する卒業生たち